いっしき整骨院

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バレエ治療について
ゴルフ治療について
足関節捻挫について
ジャンパーズニー
バレエ治療について
バレエは精神的にも身体的にも体にとてもよい影響を与えると思います。
ただ、間違った体の使い方をしたり、体が歪んだままの状態で無理なレッスンを続けたりすると、思わぬ怪我やトラブルの原因にもなります。
いっしき整骨院ではバレエをされる方がたくさん来院されます。
下記治療内容でお悩みの方は当院へ
外反母趾・足底筋膜炎・有痛性外脛骨・踵骨骨棘・アキレス腱炎・アキレス腱滑液包炎・距踵関節インピ ンジメント損傷・長母趾伸筋腱炎・短腓骨筋腱炎・腓骨疲労骨折・中足骨疲労骨折・シンスプリント・膝蓋靱帯炎(ジャンパーズニー)・腸脛靱帯炎(ランナー ズニー)・膝蓋骨高位症・動揺関節(ルーズジョイント)・反張膝・鵞足炎・関節水腫・変形性関節症・・・
バレエによくある症状の治療を得意として
おります。
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ゴルフ治療について
ゴルフは運動強度が低く、老若男女すべてが楽しめるスポーツであるが、身体管理の不適切さや技術の未熟さに起因する外傷や障害がみられます。また中高年においては加齢変化のある部位の症状が悪化することもあります。
一方、技術力の高いプロゴルファーやアスリートの傷害傾向は、一般とは異なります。技術的には確立していると考えられますが、非対称なスイングの反復という競技特性とオーバーユースによる傷害がみられます。
よく見られる症状
腰痛症
疲労骨折
肩の痛み
上腕の痛み
いっしき整骨院では、ゴルフ専門の治療コースを設けております。詳しくはお問い合わせください。
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足関節捻挫について
ス ポーツ外傷の中で最も多いケガの一つです。足部の「内側ひねり」による内反(ないはん)捻 挫と、足部の「外側ひねり」による外反(がいはん)捻挫があります。圧倒的に内反捻挫が多く、この場合は外側くるぶし周囲の靭帯の損傷(この場合は靭帯が 引き伸ばされること)であり、逆に外反捻挫では内側くるぶし周囲の靭帯の損傷となります。
症状としては痛み、腫れ、運動痛などがあり、関節の可動域(本来動かすことのできる関節の角度範囲)の異常などが見られます。
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ジャンパーズニー
ジャ ンプ競技の選手や長距離走などの選手によく見られる症状で、膝蓋靭帯の炎症のことを言 います。ランニングでは通常体重の2〜3倍の力がかかり、それを大腿四頭筋(太ももの前側の筋肉)、膝蓋骨、膝蓋靭帯でクッションの役割を果たしていま す。このストレス吸収機構が繰り返しや大きな力によって、靭帯はわずかに断裂したり、炎症を起こしたりします。
原因は大腿四頭筋のオーバーユースにあると考えられ、柔軟性の低くなった筋肉が過度に伸ばされることで膝蓋靭帯に損傷を与えると考えられています。膝の下あたりの不快感、圧痛、腫れなどが見られます。
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