腰痛の出来る原因
一般的な腰痛のメカニズムは骨盤や背骨の歪みやズレにより起こる場合が多いです。
原因としてはたくさんあり、いろんな原因が重なっていることもあります。
椎間板ヘルニアや変形性腰椎症、腰椎分離症、腰痛すべり症、骨粗しょう症など骨が変形してしまったり、椎間板が変性したりするケースもあります。
腎臓や尿管の結石、子宮筋腫など婦人科系疾患、がん等、内臓の病気が原因になる場合もあります。
ぎっくり腰について
不意の動作で急に起こり、ひどい場合には激痛のため脂汗が出て歩けなくなるほどのこともあります。
何らかの拍子に生じた微小な筋肉、筋膜、靭帯の損傷によることもあれば、椎間板ヘルニアに気づくきっかけになることも…。
いっしき整骨院では、構造医学をもとに根本からの治療を行います。
まずはご来院ください。
椎間板ヘルニア
背骨に歪んだ圧力が加わり続け、椎間板の中心部にある髄核が飛び出してしまったり、椎間板線維が膨隆して神経を圧迫します。
腰から足に掛けて痛みやしびれが出たり、ひどいときは立っていられないほどの激痛が起こりします。
よく手術が必要かと悩まれる方がいらっしゃいますが、痛みそのものはヘル ニアと関係ありません。
ヘルニアを持ったまま腰痛にならずに過ごしている方も大勢いらっしゃいます。
よほどでない限り手術はせずにすみます。
産後の腰痛
「出産」は、骨盤に大きな負担をかけます。
また、その後の育児生活でも体に負担をかけるため産後には、骨盤の歪み・肩こり・腰痛・頭痛・便秘・疲労など様々な症状があらわれます。
いっしき整骨院では皆さんのお悩みの症状にあわせて産後ケアを行います。
快適な育児生活ができるよう、定期的に産後ケアをしておきましょう。

いっしき整骨院
